№2210067 名品【真作】高橋杏村【花鳥図】◆絹本◆合箱◆掛軸商品について 高橋杏村 たかはし-きょうそん(1804-1868)

江戸時代後期の画家。
文化元年生まれ。中林竹洞に学び,山水画をよくする。
また書を頼山陽に学び,詩にも優れていた。
慶応4年5月4日死去。65歳。美濃(岐阜県)出身。
名は九鴻。字は景羽。通称は惣右衛門。別号に爪雪,鉄鼎,塵遠草堂。

本紙は、染み、汚れ、軽い折れ、皺、ヤケがあります。
表装は、染み、汚れ、折れ、皺、虫食い、破れ、ほつれ、軸先に傷、軸紐に劣化があります。

【サイズ】
　作品　横約40ｃｍ×縦約99.5ｃｍ　表装　横約52ｃｍ×縦約166.5ｃｍ 注意事項真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。
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